Windowsでおすすめな動画プレイヤー「MPC-BE」のご紹介

こんにちは😄

皆さんはPCで動画を見る場合、どんなアプリを使っていますか?

私はいろいろ使ってみましたが、一番使いやすいと感じたのが「MPC-BE」というアプリでした。

今回はそのMPC-BEというアプリについてご紹介したいと思います。

MPC-BEとは

まず「MPC」とは「Media Player Classic(メディアプレイヤークラシック)」の略であり、Windowsで動作するオープンソースの動画再生アプリのことです。MPC-BEは「Media Player Classic Black Edition」の略であり、MPCから枝分れして開発された派生バージョンとなります。オリジナル版MPCの開発は2010年2月を最後に更新が停止していますが、派生版であるMPC-BEは開発が続けられています。

派生版MPCはMPC-BEの他に「MPC-HC(Media Player Classic Home Cinema)」というアプリもあります。MPC-HCは積極的な機能追加を行わない保守的な開発姿勢であったらしく、これに賛同しないスタッフによって新たに作られたのがMPC-BEとのことです。

MPC-BEはMPC-HCにない多くの機能を備えており、現在の主流と考えられる動画コーデック「H.265(HEVC)」にも標準で対応しています。

ダウンロード

MPC-BEにはPCにインストールして利用するインストーラ版とインストールしなくても利用できるポータブル版があります。

私はアプリを利用する上で余程の機能制限でもない限りポータブル版を利用するようにしています。理由としてはUSBメモリやSDカードにコピーして持ち運びが出来るということ。他のPCで使いたいといった場合に便利です。もちろん一長一短があると思うので、お好みでということになります。

ということで、勝手ながら以降の手順はポータブル版がメインとなっています🙇

先ず「MPC-BE download | SourceForge.net 」からアプリをダウンロードします。下図の画面が表示されたら[Files]をクリックします。

MEMO
同じ画面に表示されている緑の[Download]をクリックすると自分の環境に合った最新の「インストーラ版」がダウンロードされるようです。手っ取り早くインストーラ版が欲しい場合は、こちらが便利です。

MPC-BEをクリックします。[Release builds]をクリックします。特に理由がなければ一番上部に表示されている最新のバージョンをクリックします。下図では[1.5.5]を選択しています。ダウンロードするファイルを選択します。下図では64ビット且つポータブル版である「MPC-BE.1.5.5.5433.x64.7z」を選択しています。
自分の使っているWindowsが32ビットの場合は32ビットアプリ(「x86」と書かれているもの)のみ利用できます。Windowsが64ビットの場合は32ビットアプリと64ビットアプリ(「x64」と書かれているもの)の両方が利用できます。私の場合は64ビットのWindowsを利用しており、もし64ビットアプリがあればそちらを利用するようにしています。

MPC-BE.1.5.5.5433.x86-installer.zip 32ビットアプリ インストーラ版
MPC-BE.1.5.5.5433.x86.7z 32ビットアプリ ポータブル版
MPC-BE.1.5.5.5433.x86-pdb.7z 32ビットアプリ 開発用?
MPC-BE.1.5.5.5433.x64-installer.zip 64ビットアプリ インストーラ版
MPC-BE.1.5.5.5433.x64.7z 64ビットアプリ ポータブル版
MPC-BE.1.5.5.5433.x64-pdb.7z 64ビットアプリ 開発用?
Windowsの32ビット/64ビットの確認方法
画面左下の[スタートボタン( )]をクリック⇒[システム]をクリック⇒別ウインドウでバージョン情報が表示されますので「デバイスの仕様」欄の「システムの種類」に表示されている「32ビットオペレーティングシステム」「64ビットオペレーティングシステム」を確認します。

画面の数字がカウントダウンされます。カウントダウンが終わったらダウンロードが開始されるので、任意のフォルダに保存します。

MEMO
ブラウザの設定によっては自動的に保存される場合があります。Google Chromeの場合はデフォルトで「C:\ユーザー\%USERNAME%\ダウンロード\」に保存されます。「%USERNAME%」は自分のログインユーザ名となります。ちなみに「C:\ユーザー\%USERNAME%\ダウンロード\」と「C:\Users\%USERNAME%\Downloads\」は同じフォルダです。

準備

インストーラ版アプリはインストール過程で自動的に「C:\Program Files」もしくは「C:\Program Files (x86)」というフォルダの中にそのアプリ専用のフォルダを作成してくれる思いますが、ポータブル版アプリは任意のフォルダに解凍やコピーとなるので、毎回違う場所やフォルダ名にしていると後で管理が難しくなります。

そこで、私の場合はポータブル版アプリの専用フォルダ「C:\Program Files (Portable)」を作成し、ポータブル版アプリは必ず同フォルダに入れるようにしています。

⭐後々分かるようにしておけば何でもよいと思います。ダウンロードしたファイルを任意のフォルダにコピーまたは移動します。ここでは例として上述で作成した「C:\Program Files (Portable)」というフォルダにコピーしています。以降の手順でも「C:\Program Files (Portable)」というフォルダを使って説明しています。コピーまたは移動したファイルを圧縮/解凍アプリを使って解凍します。ここでコピーしたフォルダ直下に解凍してしまうと、別のポータブル版アプリを入れたいときに区別がつかなくなるのでMPC-BE用のフォルダを作成して解凍します。私の場合は、その名の通り「MPC-BE」というフォルダ名にしました。ダウンロードしたファイルはフォルダの状態で圧縮されたものであり、解凍の際に「MPC-BE.1.5.5.5433.x64」という名前のフォルダが自動的に作成されましので、解凍後にフォルダ名を「MPC-BE.1.5.5.5433.x64」から「MPC-BE」に変更しています。
解凍したファイルの中にある「mpc-be64.exe」(32ビットアプリの場合は「mpc-be.exe」)がアプリの起動ファイルとなります。デスクトップ等から起動できるようショートカットを作成しておけば便利です。「mpc-be64.exe」(もしくは同ファイルを元に作成したショートカット)を実行してMPC-BEを起動すると、アプリの初期画面が表示されます。画面各部の名称です。

もし、いろいろ操作しているうちに下図のメニューが消えてしまった場合、再表示させる簡単な方法は[Ctrl]+[0](フルキーの[0])を数回押すことです(キー設定を変更している場合を除く)。[Ctrl]+[0]を押す度に「メニューを隠す」→「フレームのみ」→「境界線を消す」→「タイトルとメニューを表示」と変化します。

シークバーは[Ctrl]+[1](フルキーの[1])、コントロールは[Ctrl]+[2](フルキーの[2])、ステータスは[Ctrl]+[5](フルキーの[5])を押す度に表示/非常時を繰り返します(いずれもキー設定を変更している場合を除く)。

設定

MPC-BEの設定はメニューの図[表示]⇒[オプション]で行います。

レジストリではなくiniファイルを使用する設定

先ず最初の設定としてお勧めなのは図「プレーヤー」⇒図「MPC-BEのフォルダー内に設定を保存する」という項目です。この設定を有効にすると、設定内容はレジストリではなくiniファイル(設定ファイル)に保存されます。[適用]および[OK]をクリックしたタイミングで起動ファイル「mpc-be64.exe」もしくは「mpc-be.exe」と同じフォルダ内に「mpc-be64.ini」もしくは「mpc-be.ini」という名前の環境設定ファイルが作成されます。ただし、後述の拡張子との関連付け設定や規定のアプリ設定はレジストリに保存されます。

MEMO
「MPC-BEのフォルダー内に設定を保存する」が無効の状態で[適用]をクリックするとレジストリに「HKEY_CURRENT_USER\Software\MPC-BE」というキーが作成され、その配下に設定内容が保存されているようでした。また「MPC-BEのフォルダー内に設定を保存する」を有効にして[適用]をクリックすると「HKEY_CURRENT_USER\Software\MPC-BE」というキーが削除されることも確認しています。

関連付けの設定

動画ファイルをダブルクリックしたときにMPC-BEを自動で起動して再生するようにファイルの拡張子(.mp4等)とMPC-BEを関連付ける設定です。自分がメインで使用するPCであれば設定しておいたほうが便利です。前述しましたが本設定はレジストリに保存されます。

「プレーヤー」-「形式」⇒図[変更]をクリックします。「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は[はい]をクリックします。全ての種類の動画ファイル(の拡張子)とMPC-BEを関連付ける場合は図[動画]、全ての種類の音楽ファイル(の拡張子)と関連付ける場合は[音声]、動画も音楽も一度に関連付けたい場合は[すべて]をクリックします。また、ファイルの拡張子で個別に選択することも出来ます。例えば「MP4」の動画ファイル(.mp4)をダブルクリックしたときだけMPC-BEを自動起動させる場合はファイル拡張子の一覧から「MP4(mp4 m4v mp4v mpv4 hdmov ismv)」のみを選択します。

下図では全ての動画ファイルを関連付けるため[動画]をクリックしています。よければ図[OK]をクリックします。Windowsの規定のアプリ設定が表示されたら、ビデオプレーヤーが図「MPC-BE」になっていることを確認し画面を閉じます。MPC-BE以外になっている場合はMPC-BEを選択してから画面を閉じます。

ショートカットキー設定

MPC-BEにはショートカット機能があります。よく利用する動作のショートカットキーを覚えておけばメニューからいちいち探すことなく素早く実行できます。

初期設定の一例をご紹介します。

動作 キーボード マウス
再生/一時停止 [Space] [左ボタン]クリック
コマ送り [Ctrl]+[→] 未登録
コマ戻し [Ctrl]+[←] 未登録
再生速度 増加  [Ctrl]+[ ↑ ] 未登録
再生速度 減少 [Ctrl]+[ ↓ ] 未登録
再生速度 標準 [Ctrl]+[R] 未登録
進む方にジャンプ(早送り) [→] 未登録
戻る方にジャンプ(巻き戻し) [←] 未登録
フルスクリーン [Ctrl]+[Enter] [左ボタン]ダブルクリック
PnS 回転 Z(動画の回転) [Alt]+[Num 1] 未登録
音量を上げる [ ↑ ] [ホイールボタン]上方向に回す
音量を下げる [ ↓ ] [ホイールボタン]下方向に回す

これらの設定は自分好みに変更することが出来ます。設定は[プレーヤー]-[キー]設定で行います。例としてマウスの設定を変更してみたいと思います。

初期設定では次のコマンドにマウスのボタンが割り当てられています。X1(戻る)、X2(進む)ボタンは5つボタンのマウスに付いているボタンとなりますので、3つボタンのマウスの場合は無視して良いと思います。

コマンドの種類 マウス(ウインドウ・フルスクリーン)
再生/一時停止 [左ボタン]クリック
次へ [X2(進む)ボタン]クリック
前へ [X1(戻る)ボタン]クリック
フルスクリーン [左ボタン]ダブルクリック
音量を上げる [ホイールボタン]上方向に回す
音量を下げる [ホイールボタン]下方向に回す
プレーヤーメニュー(短) [右ボタン]クリック

私的には表中の「音量上下」はあまり頻繁に使わないと思うので変わりに動画の「早送り」「巻き戻し」を登録したいと思います。動画の早送り、巻き戻しはコマンドで言うとそれぞれ「進む方にジャンプ」「戻る方にジャンプ」というものになります。

コマンドの中から「進む方にジャンプ(中)」を探してみます。初期設定ではキーボードの[→]は割り当てられていますが、マウスは割り当てられていません。

「進む方にジャンプ(中)」と「マウス ウインドウ」の交わる箇所を「なし」から「Wheel Down」に変更します。「Wheel Down」はマウスのホイールボタン(中央のボタン)を下に回す動作です。同じ要領で「進む方にジャンプ(中)」と「マウス フルスクリーン」の交わる箇所を「Wheel Down」、「戻る方にジャンプ(中)」と「マウス ウインドウ」及び「マウス フルスクリーン」の交わる箇所を「Wheel Up」に変更します。場合によっては「Wheel Up」と「Wheel Down」が逆のほうがしっくりくるかもしれません。また、設定箇所が赤くなっているのは、キーやボタンの登録が他の設定と重複していることを意味しています。これについては次の手順で説明します。コマンド一覧から他に赤く表示されている箇所を探します。この場合は下図の通り「音量を上げる」「音量を下げる」のマウス設定の箇所が赤く表示されています。音量上下には初期設定で「Wheel Up」と「Wheel Down」が登録されていたため今回新たに登録した設定と重複してしまったということになります。重複設定のままでは誤動作の原因となるので、使わわないほうの登録を「なし」にします。この場合は「音量を上げる」および「音量を下げる」と「マウス ウインドウ」および「マウス フルスクリーン」が交わる箇所の計4つに設定されている「Wheel Up」と「Wheel Down」を全て「なし」にします。重複設定がなくなれば赤い表示が解除されます。以上の設定でマウスのホイールボタンで動画の早送り巻き戻しが出来るようになりました。こちらの設定はアプリを使っていくうえで、より操作し易いよう変更していけば良いと思います。

参考まで、下図は私が行っているマウス設定となります。赤枠が変更および追加箇所となります。動画の早送り(進む方にジャンプ)、巻き戻し(戻る方にジャンプ)は上ので説明したとおりです。。それから動画の回転(PnS 回転 Z)をマウスのホイールボタンのクリック(Middle Down)に割り当ててみました。スマホで撮影した動画を回転させたい場合に便利かと思います。

それから、5つボタンのマウスのみ有効となりますが、動画のコマ送り、コマ戻しをそれぞれマウスの進む(X2)ボタンのクリック(X2 Down)と戻る(X1)ボタンのクリック(X1 Down)に割り当てています。

プレビュー設定

PCでYouTubeの動画を見ると動画下部にシークバーがあり、このシークバーの任意の箇所にマウスカーソルを置くと、動画の経過時間と縮小画像が表示されると思います。MPC-BEでも、この機能が利用できます。

プレーヤー」-「インターフェイス」の図「検索でプレビュー機能を使用する」を有効にすることで利用可能です。設定を有効にすると、動画下部シークバー上のどこかにマウスカーソルを置くと、経過時間とサムネイルと呼ばれる縮小画像(図中の赤枠)が表示されるようになります。また、サムネイルの大きさは下図の数字を調整すること変更できます。例として「15%」から「10%」に変更してみます。サムネイルの大きさが小さくなりました。

MPC-BEのウインドウサイズ設定

例えば、4K(3840×2160)、表示スケール150%のディスプレイで初期設定のままフルハイビジョン(1920×1080)の動画を再生すると下図の様に表示されます。

とても小さいのでもう少し大きくしたいと思います。
ウインドウサイズは図「プレーヤー」-「ウィンドウサイズ」で変更できます。変更の仕方はいろいろありますが、例えば動画の再生開始後にMPC-BEのウインドウサイズをディスプレイの50%の大きさで表示するには図「ウィンドウを画面に合わせる」に設定します。設定後、再度動画を再生してみると下図のように表示されました。この設定は動画サイズが4Kだろうがフルハイビジョンであろうが必ず使用しているディスプレイの50%の大きさで表示してくれます。もし、動画サイズのまま表示したい場合は上図の「ビデオ サイズに合わせる」を選択します。ちなみに「ウィンドウを画面に合わせる」の設定のまま「50%」から「80%」に変更すると、 こんな感じになります。こちらの設定もアプリを使っていくうえで自分好みに変更していけば良いかと思います。

 

いろいろな再生方法

連続再生

再生関連の設定については図「再生」となります。

例えば動画を連続して再生したい場合は図「連続再生」を選択します。

フォルダー内の動画を順番に再生

以外に分からなかったのがフォルダ内の動画を順番に再生させる方法でした。この場合は下図の通りメニューから図[再生]⇒図[再生終了後]⇒図[フォルダー内を順次再生]をクリックします。ちなみに本設定にしても上図の「連続再生」が有効になっていると同じ動画の再生を繰り返すことになります。

動画を回転させる

動画の回転はメニューからは出来ないようですが、ショートカットで実現可能です。初期設定ではキーボードの[Alt]+[Num 1]を同時に押すことで回転できます。[Num 1 ]はキーボード右側にあるテンキーの[1]のことです。

早送り巻き戻しの時間設定

早送りは「進む方にジャンプ」、巻き戻しは「戻る方にジャンプ」というコマンドになり、実際には設定分の時間だけ前や後ろににジャンプするとう動作になります。初期設定のショートカットでは「進む方にジャンプ(中)」がキーボードの[→]、「戻る方にジャンプ(中)」がキーボードの[←]に登録されています。そして、ジャンプする時間の設定は図「その他」⇒図「ジャンプ間隔(小、中、大:ミリ秒単位)」で行います。

初期設定のショートカットではキーボードの[→][←]に登録されているコマンドが「進む方にジャンプ(中)」「戻る方にジャンプ(中)」と「中」の設定が使用されていますので、図で言うと真中のジャンプ(中)のボックスの値を変更すると良いことになります。ジャンプ(中)は初期設定では「5000ミリ秒(5秒)」の設定になっており、キーボードの[→]を押す度に前に5秒、[←]を押す度に後ろに5秒移動することになります。

こちらの設定もアプリを使っていくうえで自分好みに変更していけば良いかと思います。

設定のエクスポート(バックアップ)

最後に設定のエクスポート方法となります。設定内容によってエクスポートされるファイルが異なります。

iniファイルを使用する設定にしている場合

お勧め設定としてご紹介した、レジストリを使用せずに図「プレーヤー」の図「MPC-BEのフォルダー内に設定を保存する」を有効にしてiniファイルを使用する設定にしている場合は、エクスポートしたファイルもiniファイルになります。「その他」⇒図「エクスポート」をクリックすると「mpc-be-settings.ini」というiniファイルがエクスポートされます。

MEMO
エクスポートしたファイルは特に変更しなければ「mpc-be-settings.ini」という名前で保存されますが、このファイルの中を見る限り起動ファイル「mpc-be64.exe」もしくは「mpc-be.exe」と同じフォルダ内にある「mpc-be64.ini」もしくは「mpc-be.ini」という名前の環境設定ファイルと同じ内容です。

レジストリを使用する設定の場合

「プレーヤー」の図「MPC-BEのフォルダー内に設定を保存する」を無効にしてレジストリを使用する設定にしている場合は、エクスポートしたファイルはregファイルになります。「その他」⇒図「エクスポート」をクリックすると「mpc-be-settings.reg」というレジストリ用のファイルがエクスポートされます。

 

設定のインポート

オプション画面「その他」を見る限りエクスポートした設定ファイルをインポートする項目が見当たりません。ということで、アプリの機能を使用せずにインポートするしかないようです。

以下の手順は私の環境では動作確認しましたが、公式の手順かどうか不明のため、実施する場合は自己責任でお願いします。

iniファイルとしてエクスポートされたファイルをインポートする場合

先ずMPC-BEのアプリが起動中の場合は終了します。

次にエクスポートしたファイル(特に変更しなければ「mpc-be-settings.ini」)を起動ファイル「mpc-be64.exe」もしくは「mpc-be.exe」と同じフォルダ内にコピーします。 コピーしたファイルの名前を「mpc-be64.ini」(32ビットアプリの場合は「mpc-be.ini」)に変更します。mpc-be64.iniとう名前のファイルが既にある場合は、そのファイルを任意の場所に移動してから名前を変更します。

再度、MPC-BEを起動すると、設定が反映されます。

また、iniファイルがある状態でアプリを起動すると図「プレーヤー」の図「MPC-BEのフォルダー内に設定を保存する」の設定も自動的に有効になるようです。

regファイルとしてエクスポートされたファイルをインポートする場合

注意
レジストリを変更する際には自己責任において十分に注意して行ってください。

先ずMPC-BEのアプリが起動中の場合は終了します。

次に起動ファイル「mpc-be64.exe」もしくは「mpc-be.exe」と同じフォルダ内に「mpc-be64.ini」もしくは「mpc-be.ini」という名前の環境設定ファイルがある場合は任意の場所に移動します。

エクスポートしたレジストリ用のファイル(特に変更しなければ「mpc-be-settings.reg」)をエクスプローラ等からダブルクリックして実行ます。

「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は[はい]をクリックします。

「情報を追加すると、値が変更または削除されてしまい、コンポーネントが正常に動作しなくなることがあります。(実行したregファイルのパス)のこの情報のソースを信用しない場合は、レジストリに追加しないでください。続行しますか?」が表示されます。レジストリに追加しようとしているregファイルで間違いなければ[はい]をクリックします。「レジストリに正常に追加されました」が表示された場合は[OK]をクリックします。

 

あとがき

本記事では動画再生アプリ「MPC-BE」についてご紹介しました。個人的にはとても使いやすく感じているアプリので、機会があれば是非利用してみてください。